※以下、本文です
2016年10月14日～16日の3日間行われた伝説のV系フェス「Visual Japan Summit 2016（以下、VJS）」開催を記念して、今回、VJS出演バンド限定の「VJSセッション」を開催させていただきます。

※必ず以下を全て読んで、内容にご承諾いただいてからご参加下さい。
（長文で申し訳ありません。）

【募集パート】
■ボーカル（先着5名まで）
■ギター（先着8名まで）
■ベース（最大5名まで）
■ドラム（先着5名（主催含む）まで）
■キーボード（先着3名まで）
※ボーカルの性別は問いません。男女関係なくご参加下さい。
※現在、見学枠は設けておりませんが、もし希望される方がおりましたらご連絡ください。状況に合わせて個別に対応させていただきます。（必ず見学で参加できるというものではありません。）

【エントリー曲】
本イベントでエントリー可能な曲は以下のURL（Visual Japan Summit出演バンドLINEUP）に出てくるバンドのみとします。
http://visual-japan.com/artist/

※メンバーソロ曲は、今回、本イベントでは対象外とさせていただきます。（hide with Spread Beaverとしてhideソロの曲はOKとします。）
※該当バンドの曲であれば、VJSにて演奏されたかどうかは問いません。
※開催時間は決まっています。そのため、極端に時間の長い曲のエントリーは避けて頂けるようご配慮願います。

☆★☆ギター2人編成のバンド曲について☆★☆
5人編成バンドなどでギターが2人の場合、その"Gt1"を上手側、"Gt2"を下手側に統一します。また、新規で曲をリクエストする際に備考にメンバーのパートを記載いただけると混乱が少なくなると思いますので、ご配慮いただけると助かります。（LUNA SEAの曲を追加する場合、備考に「Gt1をSUGIZOパート、Gt2をINORANパートとする」といった旨を記載 など）

☆★☆新規曲リクエスト制限☆★☆
新規曲のリクエスト可能曲数はイベント全体で【30曲まで】
成立曲数は【23曲まで】
おひとりにつき新規リクエスト【現在2曲】
まで可能（状況に応じて、随時変更致します）
先着で23曲成立した時点で、その他の曲はボツと致します。

【当日までのスケジュール】
以下のスケジュールで、新規曲エントリー、便乗曲エントリーの制限数を解放していきます。制限の解放のお知らせは個別では送りませんので、各自以下のスケジュールを確認の上、エントリーのほどお願いいたします。
・2月14日 22:00～：新規曲追加、便乗エントリー２曲まで可
・3月1日 22:00～：新規曲追加、便乗エントリー3曲まで可
・3月8日 22:00～：新規曲追加、便乗エントリー4曲まで可
・3月15日 22:00～：新規曲追加、便乗エントリー5曲まで可
・3月22日 22:00～：エントリー曲数制限なし（パートの掛け持ち解禁）
※公平性を保つため、くれぐれも演奏曲数を守っての新規リクエスト・便乗エントリーをお願いいたします。

【開催最低人数＆成立曲について】
4月6日(土)の22時の時点で、各パートの参加人数が3人（keyは1人）を満たしていない場合、申し訳ありませんが本イベントの開催は中止いたします。
3月22日(水)の22時の時点で成立曲が著しく少ないと判断した場合、エントリー可能アーティストを絞るなど範囲を狭めたいと思います。（対応内容についてその時の状況を見て判断します。）

☆注意事項☆
・演奏の準備時はできる限り速やかに交代ができるよう、曲転換時は音作りが終わった後は不必要な音を鳴らさないよう待機しておきましょう。
・半音下げなど特殊なチューニングは出番前の待機時間中に済ませておきましょう。会場の貸し時間はあらかじめ決まっています。スムーズな進行のために皆様のご協力をお願い申し上げます。
・開催近くなってからキャンセルなさった場合キャンセル料金をお支払い頂く可能性がございます。
・忘れ物、落し物、お荷物の紛失および貴重品の管理は各位自己責任においてお取り扱いください。
・開催中発生したごみの放置はご遠慮頂き、各位お持ち帰りください。
・各パートの人数増減によってリクエスト可能曲数、開催時間が変更される可能性もございます。また、進行状況により特定のパートの追加募集やエントリー曲条件の変更などを行う場合もございます。

●直接のご連絡は
「バンオフ詳細」→「エントリー情報」から私「ROKY」のメールアイコンよりお尋ねください。

【打ち上げについて】
打ち上げの実施を予定しています。別途、本トピの掲示板に打ち上げ参加表明用を作成しますので、そこで打ち上げ参加を募集いたします。

最後に：
ここまで読んでいただきありがとうございました、初開催ということもあり、色々と至らないところも多々あるかと思いますが、参加した皆さまが楽しかったと思えるイベントになるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。